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沖縄ひとめぼれは完売となりました。
23年産の新米“沖縄産ひとめぼれ”が完売となりました。

今日の朝までは残り120kg以上あったのですが、通販の注文が大量に入ってしまい、残り20数キロとなりましたので、残りは店頭のみの販売とさせて頂きます。

ただし、以前当ブログでお問い合わせ頂いたハンドルネーム「ちびママ」さんには、販売したいと思っておりますので、ちびママさんのみ通販可となります。店頭ぶんが売り切れた場合は、もちろん販売不可となりますので、もしちびママさんがこのエントリーをご覧であれば、早めにご連絡くださいませ。お店のお問い合わせページのメールフォームにて受付可能です。ブログのコメント欄でもいいのですが、その場合ちびママさんのアドレスが公表されてしまいますので、ご注意ください。

数名のお客さまには、本日までに“23年産の新米は全国的に放射性セシウムがほとんど検出されないだろうと予測される理由”をブログかお店のサイトで好評する旨をお伝えしておりましたが、すみません、来週になります。

確信を得るために本を数冊取り寄せて読んでいるうちに時間が無くなりました。けれど予想はほぼ間違いないようです。

ただ、おそらく文章が長文になりそうですので、さわりの資料だけでも今日のエントリーに貼りつけておきます。

土壌の放射性物質が作物にどれくらい移行するのかという数値が、今までの研究から予測されています。研究結果は数としては少ないのですが、おおむね似たり寄ったりの数字になっているようです。

ikoukeisuu.jpg

この表をご覧になられると分かるのですが、白米は他の作物に比べてケタ違いに放射性セシウムが移行する率が低いのです。白米だと、稲穂の穂の部分の籾殻を除去して、さらに周りの糠層を削って白米にしていますので、かなり低い数値となっています。

じゃあ、玄米は?というと日本土壌肥料学会このページこの表(pdfファイルです)だと、0.0033という数値です。2番目のニンニクと同じ数値。低いですね。

米は茎や葉の部分を食べないせいかもしれませんが、かなり内部被曝のリスクは低い食品だということが分かります。現在、福島産の農産物も放射能検査で不検出が続くようになってきておりますので、一桁違いの米から検出されることは稀ではないかと予測されます。逆にいえば、注意すべき食品は他にあるということでもあります。

安心できるような安心できないような結論になりましたが、とりあえず米は大丈夫です。それと米不足による食糧危機の可能性は天候次第であって、いまのところの放射能汚染によって起こる可能性はかなり低いということは予測できます。

現在、作付け制限される田畝は1キログラムあたり5,000ベクレル以上の土壌で、農水省は移行係数を実際の数値に近い“0.0016”ではなく“0.1”と約100倍の厳しい数値を設定しています。キロ5,000ベクレルの土壌から育った米は、0.1の移行係数だとキロ500ベクレルの放射性物質を含むことになりますので、食品の暫定規制値であるキロ500ベクレルと同数になりギリギリ作付け不可の田畝になりますが、そういった田んぼで収穫された米でも実際のところ検出されるのはキロ8(白米)~16(玄米)ベクレルという予測になります。

かなり安全そうです。他にも細かい疑問は湧いてくるので、調べものをしていて今回はさわりの部分だけの掲載となりました。やはり長文になりそうなので、とりあえずはこれで良かったかもしれません。

『米 移行係数』あたりで検索して頂くと、科学的に予測されているサイトがいくつかヒットしますので、もっと科学的に納得されたい方はそちらをご覧になると良いと思います。私は数字や英語がたくさん出る文章を読むといつの間にか幽体離脱してしまう体質ですので、さすがにああいったサイトを作るのは無理です。
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【 2011/07/30 21:02 】

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